9/2 四股1000 百二十八日目 四股ゾンビ

 4名参加。東京、茨城、京都より参加。夢の話から開始。本日のカウントは、四股1000メンバーによる七股相撲甚句、創作数字、日本語の数字、コンサートでのコロナ対策に関する観客への周知事項、仲順流り、英語の数字、陽気に歌いながら◯四股、50カウントずつ:◯メートル降順、マイナス◯メートル昇順、英語でマイナス◯メートル降順、◯キロ昇順、のカウントで1000回。

 夜に見た夢の話をした。昨日から夢の話をする人が多いらしい。昨日から今日にかけて満月なので影響があるのかもしれない。JACSHA鶴見は昨日も今日も相撲関連、JACSHA樅山はゆうべ四股関連の夢を見た。

 四股1000は一人100ずつをカウントし、1000回になるまで回していくが、今日は4名参加だったため、ラスト20050ずつカウントした。鶴見はテッポウしながら50メートル、49メートル…0メートルと1メートルずつジワジワ近づいてくる。続くやっちゃんは、マイナス1メートル、マイナス2メートルと離れていく。続く樅山は英語で再び近づいてくる。ちょっと怖い夢の話を引きずりつつ、ウォーキングデッドのように、四股ゾンビが近づいてくるようなホラーな雰囲気を鶴見は味わったそうで、続く地歌奏者の竹澤さんの◯キロカウントは体重を想起したり、サザエさんや笑点のような陽気なメロディで、◯四股です♫と楽しく歌いながらのカウントもしてくれて、いつもよりは少ない参加人数だったが、なかなかエンターテインメント性に富んだ四股1000となった。本日は感想戦をやらずに終了。