大分滞在四日目 潔き聖母の家WS

大分滞在四日目の7月21日は、iichiko総合文化センターと、おおいた障がい者芸術文化支援センターのコーディネートで、臼杵市の自然豊かなロケーションにある、障がい者支援施設「潔き聖母の家」へ訪問させていただき、体育館でワークショップを行いました。施設利用者さん、スタッフ合わせて25名くらいの方がご参加くださいました。

ワークショップの内容は、翌日22日のコンサートで演奏する曲を聞いていただいたり、作品に声で参加していただいたり、一緒に相撲太鼓のリズムを演奏したり、四股を踏んだり、四股に合わせて楽器を演奏したりして楽しみました。思いがけず始まった、樅山vs鶴見、樅山vs野村の相撲の取り組みでは、楽器で応援してくださったので、とても盛り上がりました🎶

施設にあるピアノ、大太鼓、中太鼓、小太鼓、木琴、和太鼓、タンブリン、カスタネットなどのたくさんの楽器、スタッフの明石さんが持ってきてくださったトーンチャイムをお借りすることができ、ゴージャスな合奏となりました🎶

皆さんとても終始積極的で、太鼓を叩きにきてくれたり、四股を踏んだり、声を出してくれて、予想以上に興奮の相撲聞セッションの1時間となりました。終演後は、「楽しかった〜また来てね〜」とたくさんの方が言いに来てくれて、お名残り惜しかったです。藤田さんはじめ、施設のスタッフの方々からは、初めて見る表情があった、前に行って太鼓を演奏するなんて驚き!などのご感想もいただき嬉しかったです。また行きたいです🎶

夜はiichiko音の泉ホールにて、翌日のコンサート本番に向けてみっちりがっちりホールリハーサル。めちゃくちゃよく響くホールで気持ちよく、本番がとても楽しみとなりました。

詳しくは、野村誠作曲日記でお読みください!

https://makotonomura.hatenablog.com/entry/2025/07/21/000000

三声の相撲甚句インヴェンション
太鼓で楽しくセッション
たくさんの打楽器でセッション
一緒に四股!

 

アップライトピアノは全開で演奏

大分滞在三日目 双葉山の生地へ

大分滞在三日目の7月20日は、iichiko総合文化センター八坂さんのコーディネートで、「新・感・覚コンサート」の広報とリサーチを兼ねて、第35代横綱双葉山の生地、宇佐市へ。双葉山の記念館「双葉の里」でさまざまな資料を鑑賞し、すぐ裏手にある双葉山の生家にも訪れました。

その後、教覚寺の住職さんである、双葉山の研究者である平田崇英さんを訪ねました。平田さんは、宇佐市出身の偉人を研究する「豊の国宇佐市塾」の代表として、双葉山を研究されています。JACSHAにとって双葉山といえば、ライフワークとしている「オペラ双葉山」です。これは、JACSHAの師匠である、元・一ノ矢さんからの影響が大きいのですが、今回は同郷の研究者としてのお話をたっぷりとうかがえて感無量でした。いつしか一ノ矢さんと平田さんとの対面が叶うことを願いました。また、塾の研究から、作曲家の清瀬保二氏も宇佐市出身であることを知りました。

夜は、iichiko総合文化センターのリハーサル室で、コンサートのリハーサル。おととい、昨日と、一曲ずつを細かく練習できたので、今夜は全曲を順番に通しました。コンサートの売りは、「相撲をテーマに作曲された音楽を西洋楽器で奏でます」なので、ピアノやヴァイオリンの演奏以外にも、大太鼓、スネアドラム、シンバル、トライアングルなどの西洋音楽に使用される打楽器を、iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラからお借りできたため、相撲太鼓などの演奏に活用できてとても楽しく、相撲聞音楽がより一層拡張されて凄いです🎶

詳しくは、野村誠作曲日記でお読みください!
https://makotonomura.hatenablog.com/entry/2025/07/20/000000

大分県宇佐市「双葉の里」入り口にて
双葉の里入り口にそびえる、超60連勝力士碑。双葉山の手型に合わせるのむろん、白鵬の手型に合わせるもみー。
双葉の里にも、コンサートのポスターが!!
双葉山の生家、入り口にて
双葉山研究者、平田崇英さんと。宇佐市の教覚寺にて。
野村誠作曲《相撲聞序曲》リハーサル。プリモ:つるみん、セコンド:のむろん iichiko総合文化センターリハーサル室にて。写真©大分・iichiko総合文化センター
鶴見幸代作曲《毛弓取り甚句》リハーサル。ヴァイオリン:筌口和実、ピアノ:つるみん iichiko総合文化センターリハーサル室にて。写真©大分・iichiko総合文化センター
iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラの森次先生より、トライアングルの演奏法を詳しく教わる。

大分滞在初日、二日目 リハーサル、大分相撲甚句会

iichiko文化センター、音の泉ホールでの鑑賞支援つき「新・感・覚コンサート」に向けて、大分市に滞在中です。

大分滞在初日の7月18日は、夕方にコンサートでの手話通訳、要約筆記をしてくださる皆様との打ち合わせ。夜には共演するヴァイオリニスト、筌口和実さんとのリハーサルで初合わせ🎶

二日目の7月19日は、午前中に大分相撲甚句会の皆様との交流。相撲甚句の歌合戦をしたり、相撲の話、将来のコラボレーションのアイデアで盛り上がりました。午後は、ヴァイオリンの筌口さんがメンバーの弦楽トリオ(vn, vc, 箏)「水無月」のコンサートを県立美術館で鑑賞🎶夕方〜夜は、みっちりコンサートのリハーサル。

詳しくは、野村誠作曲日記でお読みください!
7月18日
https://makotonomura.hatenablog.com/entry/2025/07/18/000000
7月19日
https://makotonomura.hatenablog.com/entry/2025/07/19/000000

コンサートはいよいよ2日後となりました。たくさんの皆様のご来場をお待ちしております。

[鑑賞支援つき]
意外性の取組、ここに開幕!
「新・感・覚コンサート」
〜相撲をテーマに作曲された音楽を西洋楽器で奏でます〜

2025年7月22日(火)14:00開演
iichiko音の泉ホール(大分市)
https://emo.or.jp/event/9848/

三声の相撲甚句インヴェンションのリハーサル
大分相撲甚句会の津留会長、古原幹事長
鶴見作詞作曲の双葉山甚句を披露

大分合同新聞に掲載

大分市iichiko音の泉ホールでの、「新・感・覚コンサート」まで2週間を切りました!

コンサート特設ページ↓↓
https://emo.or.jp/event/9848/

6月25日の大分合同新聞には、コンサートについてのインタビュー記事が掲載されております。

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2025/06/25/JDC2025061801517

大分にお住まいの方も、そうでない方も、是非是非楽しみにいらしてください!すでにたくさんのご予約をいただいているようでありがとうございます。ご予約がまだの方はお急ぎください!!!

掲載されているプログラムのほか、相撲太鼓リズムの演奏や体験、各種相撲甚句の披露や解説など、楽しめる相撲聞音楽をたくさん準備しています。

[鑑賞支援つき]
意外性の取組、ここに開幕!
「新・感・覚コンサート」
〜相撲をテーマに作曲された音楽を西洋楽器で奏でます〜

2025年7月22日(火)14:00開演
iichiko総合文化センター https://emo.or.jp
iichiko音の泉ホール(大分市高砂町2-33)
チケット:500円
※2歳から入場可
(指定席・自由席どちらも取り扱いあり・介添者1名は無料)