JACSHAフォーラム2020 オペラ双葉山とは何か
「JACSHAフォーラム2020 オペラ双葉山とは何か」という冊子を作成しました。多彩なJACSHA(日本相撲聞芸術作曲家協議会)の活動の背景になる考え方や、今後数十年かけて展開される「オペラ双葉山」について豪華ゲスト陣との対談など話題が満載の冊子です。限定500部で非売品。数に限りがあるのでPDF公開しますが、冊子を手にとって読みたいという方は、送料をご負担いただければ、無料でお送りすることができます。ご連絡ください。
発行:2020年10月31日
執筆:鶴見幸代、野村誠、樅山智子
編集・デザイン:里村真理
フォーラムゲスト:松田哲博(元大相撲力士・一ノ矢/相撲探求家)、吉田雄一郎(城崎国際アートセンター・プログラムディレクター)、橋本麻希(城崎国際アートセンター・アートコーディネーター)、四戸香那(コントラバス奏者)
協力:城崎国際アートセンター
A4 26頁
お問合せ・お申込み:
email : sumohearingart@gmail.com
四股1000 PR動画
さまざまなメンバーがオンラインで繋いで、来る日も来る日も1日1000回の四股踏みに励んでいます。この四股は、JACSHAが元・一ノ矢さんから教わった佐川流四股からインスパイアされたものです。お相撲さんが土俵上や稽古でやるゆっくりとしたダイナミックなものに比べると、1歩がテンポ40くらいの小さな四股なので、無理なく1000回踏めます。自分なりの踏み方で、リラックスしてやるのがポイントです。多言語による数字カウント、リストや名前の呼び上げ、朗読、歌など、様々な方法で、みんなで代わる代わるカウントして1000歩に到達します。お楽しみください!
四股1000ページに、日々の記録をアップしていますので、合わせてこちらもチェックしてください。
四股1000
企画:日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)
映像編集:渡邊慶将