大分滞在三日目 双葉山の生地へ

大分滞在三日目の7月20日は、iichiko総合文化センター八坂さんのコーディネートで、「新・感・覚コンサート」の広報とリサーチを兼ねて、第35代横綱双葉山の生地、宇佐市へ。双葉山の記念館「双葉の里」でさまざまな資料を鑑賞し、すぐ裏手にある双葉山の生家にも訪れました。

その後、教覚寺の住職さんである、双葉山の研究者である平田崇英さんを訪ねました。平田さんは、宇佐市出身の偉人を研究する「豊の国宇佐市塾」の代表として、双葉山を研究されています。JACSHAにとって双葉山といえば、ライフワークとしている「オペラ双葉山」です。これは、JACSHAの師匠である、元・一ノ矢さんからの影響が大きいのですが、今回は同郷の研究者としてのお話をたっぷりとうかがえて感無量でした。いつしか一ノ矢さんと平田さんとの対面が叶うことを願いました。また、塾の研究から、作曲家の清瀬保二氏も宇佐市出身であることを知りました。

夜は、iichiko総合文化センターのリハーサル室で、コンサートのリハーサル。おととい、昨日と、一曲ずつを細かく練習できたので、今夜は全曲を順番に通しました。コンサートの売りは、「相撲をテーマに作曲された音楽を西洋楽器で奏でます」なので、ピアノやヴァイオリンの演奏以外にも、大太鼓、スネアドラム、シンバル、トライアングルなどの西洋音楽に使用される打楽器を、iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラからお借りできたため、相撲太鼓などの演奏に活用できてとても楽しく、相撲聞音楽がより一層拡張されて凄いです🎶

詳しくは、野村誠作曲日記でお読みください!
https://makotonomura.hatenablog.com/entry/2025/07/20/000000

大分県宇佐市「双葉の里」入り口にて
双葉の里入り口にそびえる、超60連勝力士碑。双葉山の手型に合わせるのむろん、白鵬の手型に合わせるもみー。
双葉の里にも、コンサートのポスターが!!
双葉山の生家、入り口にて
双葉山研究者、平田崇英さんと。宇佐市の教覚寺にて。
野村誠作曲《相撲聞序曲》リハーサル。プリモ:つるみん、セコンド:のむろん iichiko総合文化センターリハーサル室にて。写真©大分・iichiko総合文化センター
鶴見幸代作曲《毛弓取り甚句》リハーサル。ヴァイオリン:筌口和実、ピアノ:つるみん iichiko総合文化センターリハーサル室にて。写真©大分・iichiko総合文化センター
iichikoグランシアタ・ジュニアオーケストラの森次先生より、トライアングルの演奏法を詳しく教わる。