1/15 四股1000 二百六十三日目 登山

5名参加。東京、京都、大阪、沖縄より参加。本日のカウントは、大当利―豪傑山の実況中継、インドネシア語カウント、能の笛をうたう、日本語カウント、ポーランド語カウント、カエル語カウント、大文字山登山の話、オランダ語カウントで、1000回。

序二段の大当利大吉が勝利し、新年だとおめでたい気分になる。久々に参加のジャワ舞踊家の佐久間さんは、インドネシア語のカウントに合わせジャワ舞踊風の四股を踏む。地歌箏曲家の竹澤さんが、能の笛を口唱歌で、ヒャーラリ、トルロー、オヒヤラ、トルロー‥と歌う。カエル語は、ケロ、ゲロ、ゲコ、グワツなど、様々な鳴き方があった。ヒャーラリとゲコを同時に聞いてみたい衝動に駆られた。やっちゃんは、今週、2回も大文字山に登った。四股の効果か膝が楽。下山中の夕方、一人で登る近所のおじさんおばさんに遭遇すると、人間社会で疲れて山ですっきりするために登るのかと想像したとのこと。ちなみに、左大文字山の登山はしたことがない。いつか登ってみよう。

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