や(稽古休み)
五月までは週一回程度の稽古休みを設けていたが、六月に入って気づけば二週間踏みっぱなしであったので、本日は久々のお休み。ゆっくりや相撲。

Japan Association of Composers for Sumo Hearing Arts
や(稽古休み)
五月までは週一回程度の稽古休みを設けていたが、六月に入って気づけば二週間踏みっぱなしであったので、本日は久々のお休み。ゆっくりや相撲。
今後の発展を鑑みて、これまでのタイトル「四股トレ1000」に変わって、本日より「四股1000」とする。
15名参加。東京、神奈川、茨城、京都、大阪、福岡、沖縄より参加。PR動画の追加撮影をしてから稽古開始。本日のカウントは、「軸とハラを鍛えれば必ず強くなる!」(高岡英夫著)より下丹田、「日本反文化の伝統」(上林澄雄著)、「ワニのオーケストラ入門」(ドナルド・エリオット著)よりホルン、トロンボーン、チューバ、トライアングル、さいたまトリエンナーレ2016千秋楽での一ノ矢さんとJACSHAの相撲聞芸術フォーラムより、直感を磨くための日々の稽古、「グランドツアー 地底モノ」(藤森照信著)より、蛇と蛙と縄文、日本語の数、琉球古典音楽「かぎやで風節」、「映像と文化」(日高優著)、松井茂短歌作品集(ひーふーみー、踏み踏みソング)、のカウントで1000回。
バーチャル背景ではなく、リアルに自然豊かな沖縄の公園(ガジュマル舞台)から参加した映像作家の山城さんは、屋外で踏んでみると、体内の暗闇、洞窟である内側と外側を行ったり来たりする感じがしたという。山稽古の楽しみはこれなのかもしれない。沖縄はマラソン、ロードバイク、ゴルフなどの屋外でのスポーツ大会が人気で、全国からたくさんの人が集まるが、自然の美しさを眺めながら、内側と外側の行ったり来たりを楽しみ励むのであろう。
ダンサーの砂連尾さんが参加する日は、どんな発見をされるのかが楽しみになる。今日は「脇」だ。踏んで、キュンッ、踏んで、キュンッと、一歩踏むごとに脇にキュンと響き、脇の下(穴)からポンッポンッと何か出てくる感じがして、脇に対する執着が湧いたとのこと。JACSHA世話人里村が朗読した「グランドツアー」の、地中から蛇や蛙や精霊がモコモコ出て来る感じと似ている。なので、脇の下から蛇がニューンと出てきたり、釈迦が生まれる様をイメージしてみんなで体を動かしてみた。脇への意識は相撲にとって重要なので、必然の感覚なのだなと納得する。注連縄(横綱の綱)にみる蛇の神聖さと、鍛えられた体感が一致してくる。四股ってすごい。

14+1名参加(過去最多数)。東京、神奈川、茨城、京都、大阪、福岡、沖縄より参加。本日のカウントは、日本語の数、北海道の行政区、宮城道雄三味線練習曲21番(合奏)、は、「ワニのオーケストラ入門」(ドナルド・エリオット著)よりホルン、トロンボーン、さいたまトリエンナーレ2016千秋楽での一ノ矢さんとJACSHAの相撲聞芸術フォーラム、ポーランド語の数、緊急奨励金申請者居住地、竹野相撲甚句、「ベルリン1933」(クラウス・コルドン著)、松井茂短歌作品集(ひーふーみー、踏み踏みソング)、のカウントで1000回。参加が10名に満たない時は、ラスト100回を全員でカウントし、カオスの音響が続いてバラバラっと1000に到達するが、今日のように10名以上参加のときは、ラスト100回分はそれまでと同じくソロカウントになる。本日のラストは、歌手の松平敬さんが「松井茂短歌集」の数字を、ひーふーみーで歌った。たびたび歌ってくださるのだが、ラストに聞くといつもに増して大変にメディテイティブな100歩を踏むことができた。箏奏者の竹澤さんと澤村さんが、宮城道雄三味線練習曲を口三味線で合奏してくださって(本手と替え手)、オンライン上でずれるものの、とても面白かった。各カウントはソロ演奏だが、合奏になったり、ヨイショ!など、一人ひとりが思い思いの合いの手や声援を入れながら、10名前後によるアンサンブルで約30分の楽曲となる。もはや日替わりの総合芸術、四股踏みオペラと言えるだろう。
文化生態観察家の大澤さんが初参加。「すごい面白い!有意義だった!流行らせよう!」と、大分楽しんで1000回踏んでくださった。もうちょっと激しいものと思っていたが、続けるのにちょうど良いとのこと。ご自身のカウントでは、だんだんゆっくりになっていったが、修正はせず身を任せていったという。
コントラバス奏者の四戸さんが朗読する「ワニのオーケストラ入門」を聞いて、JACSHA樅山は、トロンボーンは常にテッポウをしていると気づいた。これから「テッポウトロンボーン」という作品が生まれるだろう。右手だけだとバランスが悪いので、二本同時に演奏するなど、左手用も考える必要がある。ほとんどの楽器演奏は、体の左右がアンバランスである。箏奏者の竹澤さんは、四股トレ1000をきっかけに、難曲である神田佳子作曲「箏と打楽器のための練習曲No.1」に挑戦している。この作品の演奏法にある、伝統的には使わない左手の親指を鍛えているそうだが、これをヒントに「おっつけ箏曲」が出来るかもしれない。
来週日曜日、21日の夏至の夜に四股トレ1000をやる計画。全国各地日の入りのズレを共有しながら夜の四股を経験する試み(夏至股夜四股/げしこよしこ)。近くの人は誘い合って野外からの中継もあるかもしれない。

9名参加。東京、神奈川、茨城、京都、兵庫より参加。腰割り前のトレーニングからスタート。本日のカウントは、元素、宮城道雄三味線練習曲20番、竹野相撲甚句、夏の甲子園大会実況、日本語の数、さいたまトリエンナーレ2016千秋楽での一ノ矢さんとJACSHAの相撲聞芸術フォーラム、建築史家・藤森照信氏が建築に見る重さや重心について、全員のカウントで1000回。腰割り前のトレーニングは、なんとバレエ用語で置き換えられる。踵上げ下げはルルベ、太腿外旋運動はドゥミプリエ、腰割りはセカンドポジション。教えてくれたのは、「四股に憑かれたジャレオ」というダジャレを思いついてしまう程に四股トレにハマっている、ダンサーの砂連尾さん。大正時代までと、昭和以降の力士の四股スタイルは変わった。軸足ではない足は曲げたまま上げて、下腹、内側への意識が強かったのに対し、現在は見栄えも考慮して、足を真っ直ぐに伸ばして上げる、つま先の延長上の外側を意識したスタイルが多い。これは西洋の影響もあったのではないかとも考えられる。四股トレ1000は、合気武術の佐川幸義氏(明治35〜平成10)が一日千回踏んでいた佐川流四股が発端になっているが、多い時で一日一万回踏んだという。「バレエをしたいなら四股を踏め」として、学校の授業にも四股を取り入れ、一日少なくとも千回、多くて四千回に達するという、まさに四股尽くしの日々を送る砂連尾さんは、近いうちに一日一万回に挑戦したいという。メニューは、午前三千、昼四〜五千、夜二千。千回は約30分なので、一日合計5時間踏むこととなる。深層筋を鍛えて、二枚腰ダンスを目指しているそうだ。
久しぶりで2回目の参加となった、城崎国際アートセンターの吉田さんは、オートマティズムが芽生えたそうだ。初回は頭を使うことが多かったが、今日は、5、6、700回あたりから自動的に体が動くようになり、心地良かったという。四股ハイの境地である。JACSHA野村が連日朗読している相撲聞フォーラムは、皮膚感覚の話題。強い力士は、一瞬触っただけで相手のことが分かる。ミリ単位、0コンマ何秒のズレで負けてしまうというから大事な感覚だ。これを研ぎ澄ませるために毎日の四股テッポウすり足の基本稽古を続けるのだろう。今日は四股トレ後のボーッと放心状態になる四股メディテーションを久々にじっくり味わったが、皮膚や細胞に四股が充満し、夏の暑い空気に体の境界線が溶けていくようであった。

11名参加。東京、茨城、京都、大阪、沖縄より参加。腰割り前のトレーニングからスタート。本日のカウントは、さいたまトリエンナーレ2016千秋楽での一ノ矢さんとJACSHAの相撲聞芸術フォーラム、ポーランド語の数字、元素、鉄道の旅、カエル語、かえるの歌(リコーダー)、ウイスキー瓶、ほ、「看護師のためのwebマガジン」より、盲目の写真家ユジェン・バフチャルなど、視覚障害者と写真の関係について、竹野相撲甚句(フミフミ甚句)、全員のカウントで1000回。四股トレ1000で実践している四股は、一ノ矢師匠が推奨する佐川流の四股で、お相撲さんが土俵上や稽古でやる四股に比べると、だいぶ小さい動きのため、1000回と聞くとはじめは驚くが、やってみると意外に無理なくできる。お手本にしている師匠のデモンストレーションのビデオでは、テンポは40〜42(1分間に40〜42歩)。お相撲さんはテンポ8くらい。なので、お相撲さんが豪快に大きく足を上げて一歩踏む間に5歩踏めるという、テンポの速いのが佐川流の特徴でもある。四股トレ1000は毎日10人前後が参加し、一人100ずつカウントして回していくが、テンポ40くらいを基準としつつも、その人、その日によって違いがあるのが面白い。テンポが変われば四股も変わる。今日は全体的にアレグレットでサクサクだったな〜という日もあれば、人によってガクッと変わったりして、楽章形式の音楽のように、いろんな緩急を味わう日もある。今日はしばらく緩徐楽章のアンダンテが続き、誰の頃からか徐々にアッチェレランド、佐川流モデラートになった。最近は比較的アンダンテの傾向にあるのだが、じっくりと体の細部や呼吸への意識を高めることができる。
キーボディストの鈴木さん、あゆみさんが初参加。参加前は50%ごめんなさいになるのではと思っていたそうだが、意外にできた達成感で四股メディテーション。気の抜けたリコーダーのかえるの歌、ウイスキー瓶の宇宙のような音色、脱力を意識した息の「ほ」発声で、初参加にも関わらず、気持ちの良いカウントを下さった。久しぶりで2回目の参加となったダンサーの佐久間さんは、カエルだった。カエルと相撲は相性がいい、というのは発見だ。カエルの姿勢はそもそも腰割りと立ち合いの型である。そして回転する四股だった。土俵に東西南北があるように、四隅の一箇所で8カウント、一周で32歩。ケロケロだったりグワーだったりのカエル語や回転の動きを真似し、その姿をみた佐久間さんがさらに真似る。テンポもカウントも動きも、まわりに人に影響される四股、これは四股トレ1000の醍醐味だ。石神さんの元素カウントでは、これまでは軽い方からだったのが、今日は重い方からだったので、カウントごとに身軽になるイメージで踏んだ。声ヨガから発想したという。
JACSHA世話人里村から、鼻呼吸がしやすくなるという顔トレ、あいうべ体操を教わる。「ベ」のときに、舌をだして大きく落とす。元横綱稀勢の里は、力士は顔が大事といっていた。なかなか効きそうなので、さっそく明日はあいうべ四股をしてみよう。

10名参加。東京、茨城、京都、沖縄より参加。昨日学んだ腰割り前のトレーニング3種類からスタート。本日のカウントは、日本語の数字、さいたまトリエンナーレ2016千秋楽での一ノ矢さんとJACSHAの相撲聞芸術フォーラム、ポーランド語の数字、「看護師のためのwebマガジン」より、盲目の写真家ユジェン・バフチャルなど、視覚障害者と写真の関係について、大相撲人気番付、元素、消化と吸収の仕組み、聖書より創世記第五章、竹野相撲甚句、全員のカウントで1000回。昨日からポーランド語のカウントをゆっくりにしたJACSHA世話人里村は、体の力が一段階抜けてゆっくりになり、四股とともにポーランド語が体に馴染んできた。ユジェン・バフチャルさんについては、6/7日曜日の稽古でダンサーの砂連尾さんが、足裏の輪郭がピカッピカッと光る感覚になったことから連想して、映像作家の山城さんが紹介してくれた。バフチャルさんの作品は、見る執着を視覚化し、光を探るように手の輪郭がたくさん写っているらしい。人間は発光体で、体内は写真の原理に似て写真箱のようになっている。その光を砂連尾さんは見たのではないか。大相撲人気番付(日刊スポーツ第9回大相撲総選挙の結果)は、意外なことに横綱白鵬が前頭三枚目。白鵬は今年の7月場所で横綱在位14年目となる。横綱朝青龍が現役時代には、辞めたいとよくこぼしていたらしいが、常に強くなきゃいけない辛さは想像を絶するのだろう。JACSHAは、ジャクシャと読み、漢字を当てると「弱者」にもなったりして、強くなりたい、という思いも込められている。少し弱いくらいの方がいいのかもしれない。

7+2名参加。東京、神奈川、茨城、京都、大阪より参加。本日のカウントは、「ワニのオーケストラ入門」(ドナルド・エリオット著)よりバスーン、トランペット朗読、呼出しの呼出し、一ノ矢さんの「お相撲さんの“腰割り”トレーニングに隠されたすごい秘密」より、腰割り前のお薦めトレーニング、ポーランド語の数、わらべ唄(作詞・作曲:高畑勲)、四股踏みドリーマー甚句(作詞:鶴見幸代)、宮城道雄三味線練習曲20番(花よりあくる〜古今集より)、日本語の数字、全員のカウントで1000回。これまでの四股トレ1000での蓄積や、事前に力士の腰割りや四股の動画を見ていたせいか、今日はいつも以上に様々なトレーニング(参加者それぞれ使用するバランスディスクや下駄など)や、体の使い方が気になって、しっかり腰を割ってガッツリ1000回踏んだ感。感想タイムでは、腰割り前のお薦めトレーニング法を、実演しながらしっかりおさらい。1)壁と股割り、2)太腿外旋運動(内側の腿を感じる)、3)踵上げ下げ。この3種は明日から取り入れてみよう。時々ママと一緒に四股を踏む子ども達は、今日もたくさフミフミ。最初は嫌がっていたけど、100回過ぎた頃「あ、楽になってきた!」と言って踏み続ける。四股ノオトを毎日綴るJACSHA世話人里村は、ポーランド語のカウントがいつもよりゆっくりだった。これもまたいいと思った。JACSHA鶴見は、元横綱稀勢の里に倣って、四股踏み中は顔トレを心がけ、四股を踏みながら夢を叶えたいと、四股踏みの夢、そしてこれまでの四股トレ1000の様子を詠み込んだオリジナル甚句でカウントした。“フミフミ”と歌われるところが気持ち良かった。

9名参加。東京、神奈川、茨城、京都、沖縄より参加。本日のカウントは、一ノ矢さんの「お相撲さんの“腰割り”トレーニングに隠されたすごい秘密」より、森光子さんは毎日150回スクワットをしていたので2000回公演が出来た話(スクワットというより腰割りだった)、ポーランド語の数字、日本語の数字、呼出しの呼出し、宮城道雄三味線練習曲より春霞、大井川、シュタイナーの「色と形と音の瞑想」朗読、相撲甚句、沖縄の黄金言葉(くがにくとぅば)、全員のカウントで1000回。感想タイムでは、腰割り時の、腰を落とす距離、その時の腰とはどこなのか、という誰しもが抱く疑問からディスカッション。ピンポイントにここというのでなく、腰回り全体だったり、奥深いところであったりと、腰についての解釈はさまざまだ。そこで、一ノ矢さんの連載「四股探究の旅」の第一回「“腰を割る”とは?」を共有する(月刊「武道」2018年9月号より)。腰割りが慣れていない人は、椅子に座っての腰割りがおすすめ、四股トレ1000では深く腰は割らないが、まずは大きく深い腰割りのことを知っておくのが効果的なのではないかと、打楽器奏者の神田さんからのご意見。JACSHA樅山は、数日ぶりの参加で、慣れるのに時間がかかった。自分の中心探しから始まったという。箏奏者の澤村さんは、感想タイム中に散歩をしていたが、四股後の散歩は揺れている感じがするという。JACSHA鶴見は、きのうダンサーの砂連尾さんが言っていた、踏むごとに足裏の輪郭がピカッピカッと光って見える感じ、というのを意識した。光にはまだ程遠いが、土踏まずやカカトへの意識を強くすると、なんとなく輪郭が見えてきた気もする。もう一つ、きのう出た話題の暗闇での四股。今月21日の夏至で新月の夜に、夏四股夜四股(げしこヨシコ)として、夜に四股トレ1000をやってみる提案。参加者は日本全国に住んでいるので、それぞれの日の入りのズレを楽しみ共有しつつ暗闇四股を経験する。
奈良時代や平安時代に行われていた「踏歌(とうか)」。土を踏み、歌を歌う。奈良時代には、唐にならって正月はじめの満月、1月14日元宵節(げんしょうせつ)の夜に行われていたが、時代を経るに従い、風紀が乱れるとして、踏歌を夜にやるのは禁じられたという。いつの時代も、芸能と夜の風紀取締りは切ってもきれない切ない関係だ。

12名参加。東京、神奈川、京都、大阪、沖縄より参加。本日のカウントは、日本語の数字、日本語の数字、「人体解剖図」より「呼吸の仕組み」朗読、短歌(ひーふーみー、踏み踏みソング)、歴代天皇、「ワニのオーケストラ入門」よりオーボエとクラリネット朗読、一ノ矢さんの「お相撲さんの“腰割り”トレーニングに隠されたすごい秘密」より四股と呼吸の話、ポーランド語の数字、宮城道雄練習曲18番、全員のカウントで1000回。感想タイムでは、オーケストラの話題がしばらく続く。オーボエとトランペットでは性格は全く違う。指揮者が睨むと緊張するから、視線を外すなどなど。空港から参加でサイレント四股を試みたJACSHA鶴見は、ジャワ舞踊のよう。ゆっくり動き、細部を意識。砂連尾さん足裏の輪郭が見え、足の縁がピカッと光る感覚。暗闇ワークショップ、胎動巡り、生と死、話が展開していき、暗闇での四股をしたら、どんな感覚になるのだろうと思う。竹澤さん、バランスディスクを試すが、柔らかく、筋トレにはいいが四股には不向き。床の硬さについて語っているうちに、鶴見は搭乗ゲートに入り、飛行機に乗り込むと同時にサイレント退出。みなが心の声でカウントし極力音を出さないサイレント四股をスピーカービューにしてやったら、ZOOMは何の音に反応して、カメラ割りを決めていくのだろう?それも聞こえない音を聴く体験になるのかもしれない。

12名参加。PR動画撮影日。画角を調整したり、名前の表示を四股名にしてしっかり準備し、四股トレ開始。日本語の数字、短歌(ひーふーみー、踏み踏みソング)、千鳥の曲、石川県出身力士、かかとを浮かさない話、ポーランド語の数字、鉄道の旅、全員のカウントで1000回。撮影の都合で500回×2セット。四股トレ1000を始めた頃は、100回ずつ止めて喜びを味わいながら続けていたが、いつの頃からか1000回をぶっ続けでやるようになり、今日は久々に途中で止まってみると、充実感や疲労感が結構違うことに気づく。1000回の後は、2名のカウント(沖縄民謡、インドネシア語の数字)、これまでに思い出深かったカウントを、ソロ踏みで追加撮影(キノコの種類、童謡、猫の数字)。今日は数字のカウント割合が多く、いつもに増してしっかり集中して稽古した感じがする。呼吸を意識して、2歩、3歩、4歩と、長めの呼吸に取り組んでみたが、長ければ長いほど、体の重みを実感した。追加撮影時、一人のみがカウントと四股を踏んでる様子を見るのは、相撲部屋で一つの土俵を囲んで、兄弟子や弟弟子の相撲を見て学ぶ意義を想起した。他の人の四股をじっくり見ることはいいことだ。