JACSHA2025冬の宮崎滞在記:その1
<初日12月15日、二日目12月16日>
初日の12月15日は、20日に開催の「五ヶ瀬相撲フュージョン」に向けて、いよいよ宮崎にイン!JACSHA鶴見、野村、樅山、今回の企画をしてくださったCreatefieldsの徳永紫保さんと合流。宮崎市内の雑炊屋さんでたらふく雑炊ディナーをしながら、明日と今後1週間の打ち合わせ。
二日目の12月16日は、宮崎市の「木花相撲踊り」の皆さんと1年4ヶ月ぶりにお会いしました。昨年8月下旬に、JACSHAの南九州相撲聞芸術リサーチツアーを独自で実施した際に、樅山がアポを取って初めてお会いし、木花相撲踊りについて教えていただきました。あれから徳永さんが企画してくださったことで、五ヶ瀬相撲フュージョンに出演くださることになり、再会が実現し、本番に向けての打ち合わせをしました。昨年デモ演奏してくださった時のビデオや、Youtubeのローカル番組から、鶴見や野村が木花相撲踊りの音楽を楽譜にしていたので、ここに来る車の中でも猛練習し、いよいよ皆さんの前で披露、そして歌い手の釘元厚子さんも一緒に歌ってくださいました。体への吸収と一体感が半端なく、感激の共演の瞬間でした。五ヶ瀬相撲フュージョン本番では、木花相撲踊りの上演のほか、五ヶ瀬中等教育学校音楽選択4年生が野村とのワークショップで創作した≪木花相撲ロック≫とのコラボ演奏ができることになりました。
打ち合わせ後は、木花相撲踊り保存会代表の河野さんが、木花相撲踊りに縁のある近所の神社、熊野神社、加江田神社、木花神社を案内くださり、木花の神様達にご挨拶をすることができました。熊野神社では、宮司の田代さんから、木花相撲踊りは春祭り、夏祭り、秋祭りで奉納されることをお話してくださいました。その後は、青島神社にも参詣しました。青島の砂浜には、笛としてよく鳴るフジツボがたくさんあったので、音を出しながら散策をしたり、鬼の洗濯板と呼ばれる、自然にできた海岸の形状にも圧倒され、宮崎の大自然も満喫することができました。
夜は都城市に移動し、昨年のリサーチツアーでも利用した、幸福温泉に宿泊。
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https://makotonomura.hatenablog.com/entry/2025/12/16/000000







