6/6 四股トレ1000 四十日目 撮影日

12名参加。PR動画撮影日。画角を調整したり、名前の表示を四股名にしてしっかり準備し、四股トレ開始。日本語の数字、短歌(ひーふーみー、踏み踏みソング)、千鳥の曲、石川県出身力士、かかとを浮かさない話、ポーランド語の数字、鉄道の旅、全員のカウントで1000回。撮影の都合で500×2セット。四股トレ1000を始めた頃は、100回ずつ止めて喜びを味わいながら続けていたが、いつの頃からか1000回をぶっ続けでやるようになり、今日は久々に途中で止まってみると、充実感や疲労感が結構違うことに気づく。1000回の後は、2名のカウント(沖縄民謡、インドネシア語の数字)、これまでに思い出深かったカウントを、ソロ踏みで追加撮影(キノコの種類、童謡、猫の数字)。今日は数字のカウント割合が多く、いつもに増してしっかり集中して稽古した感じがする。呼吸を意識して、2歩、3歩、4歩と、長めの呼吸に取り組んでみたが、長ければ長いほど、体の重みを実感した。追加撮影時、一人のみがカウントと四股を踏んでる様子を見るのは、相撲部屋で一つの土俵を囲んで、兄弟子や弟弟子の相撲を見て学ぶ意義を想起した。他の人の四股をじっくり見ることはいいことだ。